マイナススキンケア

20代の頃はいわゆる「美容オタク」で、結婚する前は百貨店内に勤めていた時期もあったので
外資系、国産問わず色々なスキンケア商品を購入しては使用していました。

スキンケア商品といってもフルラインで揃えると結構な数になるんですよね。
クレンジング、洗顔類から化粧水、下手をすると化粧水前のブースター美容液、乳液クリーム類、美容液、目元口元用の美容液など。

当時は独身で実家暮らしだったこともあり、お勤めして稼いだお金はすべて自由に使えたこともあったからできたこと。
結婚して、仕事をやめて当時ほど自由に使えるお金が無くなり、
少しの焦りを感じてインンターネットや雑誌などで、色々な情報を収集していた時に出会ったのが「シンプルスキンケア」でした。

まずクレンジングは薬局で売っているオリブ油などで出来るということ。
洗顔につていも、当時読んだ皮膚科医の方の著書に
「洗顔石鹸に色んな効能が入っていたとしても、結局はすべて排水管に流れるだけ」という記述を読み、目から鱗。

すぐにお手頃価格の石鹸素材そのものの石鹸で洗顔することにしました。
顔に「つけるもの」についてもかなりシンプルに変更して、まず美容液の類はすべて止めてしまいました。
化粧水やクリームもただ目的は保湿のみ。

しかも自分の肌が欲している時だけつけているので、何もつけづに過ごすこともあります。
化粧水を肌にパタパタと叩き込んでも、意外と実際に肌に浸透するのは難しいのだとか。
この方法が良いかどうかは人それぞれだとは思いますが、私には合っていたようです。

色々と顔に塗りこんでいた時期と比べて肌トラブルが少なくなりました。
当時は、あれよこれよと肌の声も聞かずに義務のようにスキンケアをしていたな、と今では思っています。

今は肌の様子を見ながら必要であれば保湿ケア。
そして、時には心身のリラックス感を期待して、お風呂の湯船につかりながらシートパックもしています。

シートパックの効能がどうか、よりも、リラックスが目的です。
時々、そうすることで心や体、お肌が喜んでいる気がするのです。
以前は、スキンケアで悩んだらプラスしていくことばかりを考えていましたが、まさかのマイナスのこの方法。

でも、私には合っていて毎日お肌との会話が楽しみです。
何より、リーズナブルなのも専業主婦の私にはとても嬉しく助かっています。”

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